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アルパカとピンクリボン

今日は待ちに待ったリボンフェスティバルの日です。ズッカはお気に入りのピンクのリボンを首に結びました。

今日は親友の命日です。彼女は乳がんで亡くなりました。ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアで彼女と仲良くなり、アルパカ牧場で働いたり旅行したりして、オーストラリア滞在中ほとんどの時間を一緒に過ごしました。彼女のことを想うと、牧草の匂いやアルパカたちのおだやかな表情も一緒に蘇ってきます。

もう一度あなたに会いたいです。

月の上のねこ

サチは月の舟の上で生まれました。月の舟はやさしい光を放って、暗くて深い海を照らします。

ある日夜空を見上げると、三日月の下の方が雲で隠れていて、空に浮かんでいる舟のように見えました。「誰があの舟に乗っているのかしら」「どこへ行くのかしら」と空想しながら眺めていると、三日月は雲にすっぽりと隠れて見えなくなってしまいました。

お腹の中の蝶々

ジグーは大きなあくびをして、三びきの蝶々を吸い込んでしまいました。蝶々はお腹の中でひらひらと羽ばたきます。

英語では、緊張してドキドキすることを「お腹に蝶々がいる」と表現するそうです。日本語では、怒りが収まらないことを「腹の虫が収まらない」と表現します。どうやら人間のお腹には『感情虫』が住んでいるようです。

ベリーダンス

トマおじさんが現れると、ネネはすっかりうれしくなってお得意のダンスを披露します。

人通りの少ない夜道を歩いていた時、私の前にいたスーツ姿の男性が突然しゃがみ込み、大きな声で赤ちゃん言葉を話し始めました。警戒しながらその男性の横を通り過ぎると、可愛らしい猫がでっぷりしたお腹を見せて左右にゴロンゴロンしてるのが見えました。彼らを見て、私もうれしい気持ちでいっぱいになりました。

タヌキのセーター

暖かいセーターと薬草がたっぷり入ったお茶のおかげでポチアはすっかり元気になりました。春が来るのを楽しみにしています。

夏の頃、毛が無いタヌキを近所の公園で見かけたことがあります。皮膚病にかかってしまったようでした。秋が終わりに近づき冬物の衣類を押入れから取り出すと、寒そうにしているタヌキの姿が目に浮かびます。このセーターをあの子にあげられたらいいのに。